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礼金は交渉次第でタダに出来る!?その方法を公開。

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[更新日]2018/06/28

礼金とは?

礼金とは謝礼として大家さんに支払うお金です。

別に”敷金”と言うものがありますが、敷金は【保証金】なので退去時に戻って来る可能性があります。

ただし、礼金は大家さんに支払う謝礼なので戻ってくる事はありません。

なぜ礼金は必要なのでしょうか?

もともと礼金は昔ながらの慣習で住宅が不足していた時代に部屋を貸してくれる大家さんに感謝の意味で支払っていました。ただ、現代社会はどうでしょうか?

アパートやマンションなど住宅が余っている状況です。

わざわざ「謝礼」をする必要があるのでしょうか?

 

礼金交渉の方法

大家さんの立場になって考えます。大家さん側にとって礼金は一時的に入る収入であり、この礼金を仲介会社への広告費に充てるケースが多いです。大家さんは「礼金」を設定してはいるものの実際には【入居】してもらった方が嬉しいのです。

法律的にも礼金は貸主と借主の合意で支払うお金なので交渉次第でどうにでもなります。

特に築年数が古い物件や、駅から遠い物件は入居者が決まりづらいので大家さん側とすれば礼金をタダにしてでも入居してくれた方がお得だと言う心理が働きます。まずは前提として大家さんの気持ちと礼金交渉は可能だ、と言う事を理解して下さい。

礼金 交渉 タイミング

礼金交渉のタイミングは入居申し込み時(賃貸契約締結前)となります。

一度支払った礼金を戻してくれる事は殆どないでしょう。

なので賃貸契約を結ぶ前に仲介してくれる不動産会社に礼金の交渉を行う事になります。

 

なんと言って礼金をタダにしてもらう?

実際に何と言えば、スムーズに嫌われずに礼金をタダにしてもらえるのでしょうか?

仲介の不動産会社にはこう言いましょう!

「案内してもらったお部屋は気に入りました。毎月の家賃もどうにか大丈夫なのですが初期費用がちょっと厳しいです。毎月の家賃を〇〇円※安くして頂くか、礼金をタダにして頂くか、大家さん交渉して頂けませんか?」

※〇〇円は家賃によって変わりますが1年半(18ヶ月)で1ヶ月の家賃に相当する金額ぐらいが良いです。

例えば家賃5万円の物件であれば、5万円÷12ヶ月=2,700円程度。

なぜかと言うと、礼金は1ヶ月分程度に設定されているケースが多いです。そして入居期間を2年程度で見ている大家さんが大半で、礼金をタダにするのと家賃を減額するのを比較すると、家賃を減額するよりも礼金をタダにする方が大家さんとしてお得な交渉となります。

例1)家賃5万円で2年間入居。礼金を受け取り2700円減額するケース。

礼金5万円+47,300円×24か月=118万5200円

 

例2)家賃5万円で2年間入居。礼金を受け取らないケース。

礼金0円+50,000円×24か月=120万円

なので、大家さん側としては一時的に入る礼金よりも家賃を取りに行く交渉となるはずです。

 

まとめ

本日は礼金交渉の方法を記事にしました。大家さんの本心は礼金よりも入居者確保です。

その事を前提に、家賃の減額か礼金の減額を交渉材料として仲介の不動産会社経由で大家さんに交渉してもらいます。もちろん仲介会社も仲介の契約を取りたいので、大家さんへ積極的に働きかけてくれる事でしょう。

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