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会社によって違う家賃補助をGETする為の知識!

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[掲載日]2018/03/13

会社の福利厚生の中によくある「住宅手当(家賃補助)」。
金額は会社によって異なりますが、会社からある程度の家賃補助が出るというのは、ありがたいですし、生活の足しにもなりますよね?
給料の中で1/3を占めるという家賃。
この家賃に家賃補助が支給されたらどれだけありがたいのでしょうか?

ここでは、家賃補助(住宅手当)の仕組みと相場についてご紹介します。

 

これだけは知っておいてほしい!家賃補助をゲットするための条件。

家賃補助をもらうためには、現在住んでいる部屋の契約書を提出する必要があります。賃貸契約書でも購入した部屋の契約書でも大丈夫です。その代わり、契約書の名前は家族ではなく、契約者本人でその企業に働いているということが最低条件になります。
家族の名前での契約書では、住宅手当はもらえないので注意しましょう。

 

すべての謎は就業規則で解決します!

家賃補助をもらうための規則はすべて就業規則に基づいています。
就業規則をもらえる会社は、あまりないので、気になることがあったり、家賃補助を支給されるにはどうしたらいいのか?迷ったら就業規則を確認するようにしましょう。
もし、手元に就業規則がない場合は、人事部に問い合わせて見せてもらうか、直接相談に行ってみましょう。

 

家賃補助の相場は業界・会社によって違う!

先ほど、家賃補助をもらうためには就業規則もしくは人事部に相談しましょうというお話をしました。
では、いったいどのくらいの金額が出るのでしょうか?
一番気になりますよね?
ちょっとのぞき見してみましょう。

家賃補助の相場は、平均1万円から2万円だと言われているそうです。単身の方でワンルームならこの程度ならありがたいですが、家族を抱えている方にとっては、ローンの一部にしかならない程度であることがわかりますね。

また、業界によっても相場は違うこともあります。
先ほどの金額よりも少ないところもありますし、平均金額通り支給しているところもあります。
一番高いところでは大手新聞社で約10万円で、ほぼほぼ家賃分が無料になるところもあれば、大手鉄道会社になると、ほぼほぼ家賃の半額相当の約5万円が支給されているというデータもあります。

自分の会社がどのくらいの家賃補助を支給されているのかは、とっても気になることでしょう。
普段の生活費のためにも家賃補助制度を使って、賢く使いたいものですね。

 

手当がなくなる?!今どきの家賃補助事情。

最近、会社によって家賃補助を廃止している傾向があるそうです。
その理由は、家賃補助そのものに不公平が生じているからです。

例えば、同じ会社で家賃補助が5万円支給されると仮定して、同じ単身者で10万円で部屋を借りている人と5万円で借りている人とで、見てみるとわかりやすいのですが、ワンルームで5万円の部屋を借りている方には無料のようなものですが、10万円の人は半額しか支給されてないことになります。

また、給料にも大きく左右される場合もあります。
先ほどの例で同じ単身者で10万円の人が家賃補助が入って25万円、5万円の人が20万だとしたら、それだけで公平に福利厚生費の支払いがされてないことがわかりますよね?

最近、能力主義といわれるようになった昨今、不公平なく人事考課を行うことによって、給料もめまぐるしく変わりました。
そういう理由で、最近の福利厚生からは住宅手当が廃止になるという傾向もあるのです。

やはり給料は安定してそれなりに生活できる金額をもらいたいのは、誰でも思うこと。

様々な手当が上乗せされることでもらえる給料に他の方と差が出てしまうのは、ちょっと嫌ですよね?

 

それでもいい・・・家賃補助ください。

どうしても生活上、家賃補助を支給される会社がいいという方は多いはずです。
でも、今の会社では家賃補助がない・・・という場合は、申し訳ないですが、転職するしか方法がありません。

ネットで転職サイトを探すと、家賃補助が支給される会社も出てきます。それが自分の生活に見合った金額であるかどうかについて検討する必要が出てくるでしょう。
自分の持っているスキルとそれに見合った給料の中に家賃補助がどの程度支給されるのかを確認してから、応募することをお勧めします。
今、転職することにとまどいを感じるのであれば、無理はせずに「いつかはきっと!家賃補助がもらえるようになりたい」と願うことが大事かもしれないですね。

 

まとめ

家賃補助のお話、いかがだったでしょうか?

私は単身でも住宅手当をもらったことはない会社では働いたことがないのですが、こうやって家賃補助の様々な事情や支給額を見てみると、生活費にかかってくる1位が「家賃」であることがよくわかりますね。
最後のほうは家賃補助をもらいたいがために転職することまでお勧めしてしまいましたが、家賃補助がなくても普段から「今の給料」で生き抜いてやるっていうほうがカッコイイ働き方かもしれませんね。

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