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コバエの発生源を解析!3つのコバエ対策で清潔なキッチンに!

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[掲載日]2018/02/23

気温が暖かくなると気になるのが「虫」の存在。特にキッチンに発生するコバエは一度発生するとすぐに卵を産み、10日で卵から成虫に成長するため、放置してしまうとキッチンがコバエだらけになってしまうことも。コバエホイホイなど市販品もありますが、家庭にあるもので簡単に出来るコバエ対策を7つご紹介します!

 

そもそもコバエってなに?

コバエとは、小さいハエの総称です。一般的に家庭に発生しやすいショウジョウバエ、ノミバエ以外にも、キノコバエ、チョウバエなどがコバエに含まれます。コバエの体長は約2ミリですが、繁殖力が高く、食べ物に直接産卵する種類もいるので衛生的にも問題があります。

・ショウジョウバエ:果物なのどの生ごみに発生する
・ノミバエ:生ごみや排水溝などに発生する
・キノコバエ:植物などに発生するコバエ
・チョウバエ:排水溝やお風呂場などの水場で発生する

また、コバエの寿命は約1カ月で、1カ月の間に500個以上の卵を産むそうです!

 

コバエってどこから来るの?

コバエは気づいたら発生しているものですが、どこから来ているか気になりますよね。実は、コバエの中で一番数の多いショウジョウバエのほとんどが外に住んでいるそうです。コバエの体長は約2ミリなので、網戸をすり抜けて入ってきてしまうのです。そこから生ごみに卵を産み付けて増えていくのが一般的です。
ショウジョウバエ以外でも、水場に発生するノミバエやチョウバエは、排水溝の奥に住んでいて、排水溝から這い上がってきて発生するそうです。卵は生ごみや、キッチンの生ごみのヘドロに産み付けられることが多いです。

 

コバエ対策3選

コバエの多くは外から入ってくるものですが、室内に卵を産み始めると、家で繁殖していきます。コバエを1匹見かけたらすぐに対策をすることが大切です。コバエが発生する原因の生ごみやキッチンの汚れなどがある場合は、すぐに掃除をすることも対策のひとつになります。コバエが卵を産んでいたとしても掃除をしてしまえば、大量発生は防ぐことが出来ます。
実際に大量に発生してしまったときの3つの対策方法をご紹介します!

 

(1)熱湯・氷でキッチンの温度を変える

コバエとコバエの卵は、小さいので温度変化にとても弱いです。20℃付近が繁殖しやすいようですが、0℃に近い氷や60℃以上のお湯に触れるだけで死んでしまうのです!キッチンシンクに氷を入れてシンクの温度を下げたり、お湯を溜めて熱湯殺菌したりすることも効果的です。お風呂場や洗面所の水回りでのコバエが気になる場合は、熱湯を流すことで対策できます。

 

(2)市販のコバエ駆除薬を使う

市販のコバエ駆除薬には、キッチンなどの空間に噴射するタイプ・直接コバエに噴射するタイプと、キッチンに置いておいておびき寄せるタイプの3種類が主流です。噴射タイプはコバエによっては効かないことがあり、いまいち効果を感じにくいです。キンチョールなどの虫よけスプレーでも逃げられてしまうコバエなので、噴射タイプよりもおびき寄せるタイプが効果的です。しかし、おびき寄せるタイプはショウジョウバエとノミバエにしか使えないので注意が必要です。

 

(3)めんつゆトラップを自作する

コバエをおびき寄せるタイプのトラップは、市販薬よりも自作の方が効果があるそうです。めんつゆはショウジョウバエの大好物の匂いなので、めんつゆトラップを置いておくだけで効果があります。

<めんつゆトラップの作り方>
・平皿に水をうっすら入れる。高さは3センチ以下にする
・水の中にめんつゆを1~3滴たらす。洗剤も同じように1~3滴たらす
・よく混ぜてキッチンに置いておくだけ

めんつゆの匂いに誘われて、水の中にコバエが入り込むのですが、数滴入れた洗剤が蓋の役割になって逃げられなくなるそうです。水の中で溺死してしまうのだとか。
めんつゆトラップは、酢やお酒でも同様の効果が得られますが、置いておく期間は10日間までにしてください。理由は、コバエの生長期間が10日なので、それを期に捨てるためです。放置してしまうと、そのめんつゆの匂いに誘われて、新しいコバエが入り込む可能性があるからです。

 

コバエを発生させないための対策

発生したコバエの対策をご紹介しましたが、その前にコバエを発生させないようにすることも大切です。コバエは生ごみや食事の食べかすによっておびき寄せられてしまうので、清潔を保っていることが大切です。

(1)キッチンは清潔にする

キッチンはとにかく清潔にしましょう。食べ終わった食器を放置していること、生ごみを三角コーナーに放置していることなどは、コバエが発生しやすいので、掃除をこまめに行うようにしましょう。三角コーナーの編みに生ごみを直接入れると、網に生ごみがついてしまい、ノミバエなどが繁殖しやすいので、生ごみはビニール袋に入れてすぐに捨てるようにしましょう。

 

(2)ゴミ箱は蓋つきにする

ゴミ箱に蓋が付いていないと、生ごみの匂いや食べ物がキッチンに充満してしまうので、しっかり蓋つきにしておきましょう。また、生ごみを捨てた時には長期間放置しないでください。ゴミは溜まってから捨てたいということもありますが、コバエを発生させないために清潔に保ちましょう。

 

(3)空き缶や空き瓶は洗う

意外と忘れがちなのが、空き缶や空き瓶の処理です。飲んだ後のビール缶などを、キッチンに放置していると、どんなにお皿などをすぐに洗ってもコバエが発生してしまいます。特に、ショウジョウバエはお酒やお酢、果物が好きなので空き缶や空き瓶に付着していることが多いので、飲み終わったら一度すすぐようにしましょう。

 

(4)常温で保存する野菜など

玉ねぎやジャガイモなど、常温で保存する野菜はコバエのエサになることが多いです。腐りかけている玉ねぎやジャガイモなどはすぐに食べてしまうようにしましょう。また、悪くなりかけていたら、一度冷蔵庫に入れてしまうことも大切です。冷蔵庫の中は密封されているのでコバエ対策になります。

 

まとめ:
いかがでしたか?コバエがいるだけで、部屋が不衛生になってしまいます。子どもがいる家庭などは清掃をしっかりとして、コバエが発生しないようにしていきましょう。コバエが発生してしまったら、めんつゆトラップや市販薬などで駆除に力を入れましょう。駆除にどれだけ力を入れてもコバエが寄ってくるようなキッチンでは効果がないので、食器などはすぐに洗うようにしましょう!

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